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ひとり田舎暮らしの日常
20代でデザイン事務所に入社するが、2年目で内部スタッフの亀裂により退職者続出し、1人のみ残される。その後うまくデザイン活動ができず、20代30代40代と職を転々とする。なにひとつうまくいかないまま50代預金なし状態。メンターとの出会いで独りひっそりビジネスを学び、現在に至る。
感謝のと真心の気持ちを大切にネットビジネス
会社員は、金曜日は心の開放日、日曜日は心の鬱曜日 多くの会社員は、月曜から金曜日まで勤務日だと思います。 だいたい水曜の折り返し地点で、週末が見えてきて気力がアップ、金曜日は開放感でいっぱいになり、そして日曜日は、翌日からの現実が目の前に押し寄せてきて、鬱な気分になってきます。 この繰り返しを続けている人も少なくないでしょう。私もその一人でした。 私はデザイン業界にいた事があるのですが、入社したての頃はウキウキで勤務していました。 いざ蓋を開ければ、仕事を取る為に常に他社との競合コンペ(勝て ...
ネットがあれば田舎生まれ、田舎育ちでも問題なし! わたしは、テレビは観ずにユーチューブをよく見ます。 顔出しユーチューバーで成功している人は、〇〇から東京に引っ越しました!〇〇の自宅と東京の自宅を往復しています!とかよく言っています。 ビジュアル的なインパクト、紹介するネタの豊富さ、インタビューをする為の人材探しなど、田舎よりも全然楽なので、そういった人たちは良い環境でしょう。 でも、わたしは別に顔をだして有名になりたいワケでもなく、ひたすら毎日満員電車に揺られてストレス満載の会社へ通勤した ...
昭和生まれの私は義務教育時代、学校で「頑張れ!」とか「努力が足りない」などと言われていたような記憶があります。そして、他人の目を気にしながら生きてきました。 これは自分の考えではなく、周りの声を聞いて行動してきたということになります。結局他人の言われたままに行動するということは、自分の本心にウソをついて生きてきたのと一緒ではないでしょうか。 日本人はなぜ頑張ってしまうのか まず、「頑張る」という言葉は、なぜ身体に染みついてしまっているのでしょう。それは、親や日本の学校教育が原因 ...
『頑張る』ことに洗脳された職場は、あなたが望まない結果を招く あなたが勤めている企業は、パワハラ、モラハラ対策などしている所でしょうか? 実はそういった取り組みをしていても、実際の現場は当たり前にハラスメントが横行している所は多く残っています。 そんな毎日だと、会社には行きたくない!と思うのも当たり前です。 もちろん、仕事で成功して楽しい毎日を過ごしている人もいますが、それはほんの一握りにすぎません。 雇われている社員は、会社のルールに従い、会社の上司に従い、会社の納期に従い… ...